レザーアイテムでなじみ深いブランド「ロエベ」。 クリエイティブ ディレクターを務めるジョナサン・アンダーソンが初めて手掛けた香水は、 「001 マン」「001 ウーマン」とカップリングフレグランスとして生まれました。 「001 マン」はアロマティック・ウッディー・ムスキーの香調がベースとなり、 シーンを選ばず使いやすい香りとなっています。 ベルガモット、マンダリン・オレンジ、カルダモンなどがスタイリッシュに香り立ち、 サイプレス、サンダルウッド、ベチバー、シダーウッドなどが奥深いミドルノートへ。 ラストは柔らかにホワイト・ムスク、パチョリなどが広がり上品な仕上がりに。 シンプルながらもセンスフルなパッケージデザイン。